About COWPERKING

「――そうだ、バンドをやろう」

ZETTOが突然そう言い出したのは、2010年春のことだった。

まずはバンド名を決めようと、池袋の居酒屋に集ったその日、

満場一致で決まった「COWPERKING」。

それは先走る衝動を表したものなんかじゃなくて、

天然男の聞き間違いから始まったネーミングにすぎないけれど、

ともあれ僕らは“飲み仲間”から“バンドメンバー”になった。

大人が全力で遊ぶと、こんなに楽しいことが起こるんだぜ――。

語らずともそれが伝わるバンドでありますように。

Our specialization

SOUL
📞
EROS
📞
SKILL

Members

COWPERKINGのゆかいな仲間たち

ZETTO

Vocal

バンド結成の発起人にして、我がバンドの象徴的存在。戦後2位(3位説もあり)の記録を持つ大ベストセラー作家としての横顔は誰もが知るところだが、最近では自虐ネタや下ネタで世間をザワザワさせるのが得意。そんな彼の一番の武器は、話術でも文章力でもなく、リーダーシップだろう。ミーティングを効率的に仕切り、揉め事を瞬時に収め、交渉事で誰にも損をさせない能力は、日本屈指。じつはコツコツ型の完璧主義者ゆえ、いかなるジャンルにおいてもハマれば無類の強さを発揮する。ただし、指相撲は苦手。

友清サトシ

Bass

メンバー最年長にして、バンド内“ド素人三銃士”の一角を担う(ちなみに残りの2人はドラムとボーカルである)。このメンバーが単なる飲み仲間であった頃にはなんとなくポジションを尊重されていたものの、未熟な音楽レベルや意外と低い精神年齢が明るみに出るにつれ、存在意義を見失いつつある迷えるアラフォー。本業は文筆業だが、その矜持すらも『五体不満足』の前では霞んでしまうのが目下の悩み。それでも、COWPERKINGらしさを模索しながら詞を書く作業は、いまのところ一番の娯楽となっている。

Shinji

Guitar & Vocal

高校時代から軽音部で鳴らした腕前を買われ、我がバンドのキャプテンに就任。その「神の耳」には誰もが一目置いているが、本番に弱いのがたまに傷。次のステージではどんなミスをやらかすか、ゲストの皆様には楽しみにしていただきたい。なお、海外留学経験を持つバイリンガル。人懐こい性格の持ち主だが、おふざけが過ぎて不思議ちゃんに見られがち。その整い過ぎたマスクには、根強く整形疑惑がつきまとう。最近、なぜかベースの自宅付近に引っ越してきたことで、ストーカー呼ばわりされてもいる。

Yuji

Drums

とにかくモテたい。そんなプリミティブな欲望に後押しされ、未経験からドラムに挑戦。おかげでリズム感養成に四苦八苦する日々だが、路上ナンパで培った鋼鉄のハートを武器に頑張っている。その結果、叩かれるほどに鈍く光を放ち始めたのは、わりと最近のことである。KY過ぎる発言が多く、リアルにコミュ障なんじゃないかとメンバーを唖然とさせるが、おそらくは首都圏で最もピュアな30代だろう。渋谷クアトロのステージを踏んだ直後、顔面が変形するほどの交通事故で入院するも、奇跡の生還。趣味は平泳ぎ観戦。

SHUN

Guitar

本業は歌舞伎町のNo.1ホスト。神が創りたもうたその至高のルックスは、グッドデザイン賞では物足りない。MoMAに収蔵されるか、一刻も早くノーベルイケメン賞が授与されるべきだろう。テレビ朝日系『ロンドンハーツ』ではスティンガー役を務めるなど、メディア露出も多い我がバンドもう1人の人気者である。音楽スキルでも他の追随を許さず、もはや彼に足りないのは学歴くらいのものだが、学校では身につけられない社会性と、夜の世界で養われた体育会系気質を併せ持つ、メンバー最年少にして一番のしっかり者。